nashieda’s diary

日々のでき事に感じたことを綴ってます

介護問題の迫る現実

ブログ開始63日目。今日も暑かったけど昨日よりは幾分過ごしやすかった気はしました。日中水遊びで1時間半くらい外にいましたがくらくらくるような暑さではなかったので。平日は怒涛の毎日ですがブログを書ける時間までくると一日の終わりを感じなんだかほっとできます。お酒は飲まないので甘いものを食べて読書をして早めに寝ます。

 

今までは、なんとなくその日に思いついたことを綴ってたのですが段々絞り出すのに苦労し始めたので献立の様に曜日固定で書く内容をざっくり決めてみることにしました。

 

  • 月曜日は一週間分の夕飯献立の振り返り
  • 火曜日は家族のこと
  • 水曜日は保育園のこと
  • 木曜日は読書や趣味のこと
  • 金曜日は不登校引きこもりのこと
  • 土曜日は買い出しや節約のこと
  • 日曜日は食材や料理にまつわること

なので今日は、家族のことを書こうと思います。

先日実家の父(75歳)が睡眠薬を飲みすぎてしまい緊急入院して同居する弟(独身)と妹(既婚者で近居)が色々と大変だったようで弟が急に家族のグループラインに妹と家族の縁を切ると書いてきました。姉の私からそれぞれに労いの言葉は掛けたのですが二人の間にどんなことがあったのかはお互い語らないのでわからず、こちらも詳しくは聞けずじまい。私は、近くではなく片道2時間ほどの場所に住んでいるので駆け付けたりすることはできないのでどうしても近くに住んでいる二人に負担をかけてしまって申し訳ないと伝えました。二人とも私にはもう大丈夫だから~とは言ってくれるけどなんかできることはないかなあ~と最近いつも考えてしまう。

きっと介護の問題も数年後にはやってくると思っている。交通の便も良くはないので車も欠かせずだが免許の返納も考えた方が良いだろし、そうすると買い物や通院にも人の手が必要になってくる。父はヘルパーさん等の他人が家に入ってくるのは嫌だというけど家族で全てやり切ることができるか不安もある。段々我が家にも介護問題が忍び寄ってきている。とりあえず今は情報収集と介護の知識を深めることをコツコツやっていこうと思っている。

本日もお読みいただきありがとうございました。