nashieda’s diary

日々のでき事に感じたことを綴ってます

団地ライフの驚きと魅力

ブログ開始28日目。今日は、昨日書こうと思っていた記事を写真が取り込めたので書こうと思います。何とかスマホの写真を上手いことパソコンに移したいのですが昨日はできずに断念。今日は何とかできたけど。スマホとパソコンのはてなブログの使い方もよくわからず。これもまたおいおい調べながら解決していければと思います。

 

今日は、団地ライフについて書いていこうと思います。以前私離婚前は戸建て住宅に家族で住んでおりました。実家は関東近郊の田舎町の戸建てでしたし、独身時代1人暮らしも小さなアパートに住んでいたこともありました。

アラフィフにして初めて団地を二か所も経験することになったのですが、驚いたことも少々。すべての団地に当てはまるとは思いませんが今私の住んでいる住居はインターホンがベルのみなのでチャイムが鳴るとわざわざ戸口まで出ていく必要があります。

最初怖いな~不用心だなと思っていたのですが周りにわざわざインターフォン交換してつけているお宅がないのでどうしたもんかと思っていたけどなんてことはなく、チェーンをかけたまま”どちらさまですか~”と尋ねれば良くこれにて解決。

キッチンと洗面所の蛇口も水とお湯と蛇口が二か所あって驚きました。お湯を出すためにはお風呂場に行ってガスの種火をつける必要がありその手間から洗い物をお湯でしなくなりました。ガス代の節約にもなりました。そのほかにもまだまだ色々あるのですがまたおいおい書いていきたいと思います。

昭和の様なインターフォン    キッチンの蛇口左がお湯右が水

でも母子家庭の低収入家庭なので公営住宅で家賃が安くすむのはありがたいし同じ間取りの近隣の民間賃貸住宅だと倍以上はするようです。水回りは使いにくいところもありますが部屋は和室もあるので畳好きの私としては気に入ってます。当分の間は団地ライフが続きそうです。

本日もお読みいただきありがとうございました。