nashieda’s diary

日々のでき事に感じたことを綴ってます

離婚後の住まいの確保

ブログ開始42日目。最近夏至が近づいているせいか日が長く帰宅時でもまだ日傘をさしながら帰るような状態。家に帰ってまだ明るいのは嬉しいけど。夏本番はまだまだですから心しておかないとと思っている今日この頃です。

 

今日令和六年度の課税証明書をコンビニで発行してきて、公営住宅の書類送付をしてきました。これをしないと収入と納税の証明ができないとのことで家賃が近隣の相場並みに高くなるとのことで早々に行いました。

現在は、3DKバス、トイレ別で

  • 使用料 29400円
  • 共益費   1740円
  • 自治会費  600円(1年分をまとめて納める)

なので収入の少ないひとり親にとってはありがたい限りの家賃設定です。出し忘れることはないけどそうなると80900円になってしまうとのこと記載がありました。

離婚を決意しまず住むところを探すときに本当は最初から公営住宅に住みたかったのですが応募して当選してもなんだかんだと引っ越すまでに早い人でも6か月遅いと1年半くらいかかるらしいと調べていたのでとりあえず諦めました。なので最初はURの団地にに住みました。そっちは早くて1か月ほどで引っ越しできたので。その代わりそちらは家賃に対し収入が少し足りずに家賃を1年分まとめて前納して入居しました。他にも貯金通帳の残高が一定以上あれば大丈夫らしいですが。どうせ納めるもんだしと思い払っちゃいました。

いつまでここの公営団地に住むかはわかりませんが水回りが古かったり、光回線が宅内まではきてなかったりと不便なところをあげればきりがありませんが家賃の安さは魅力なのでこのまま数年は住み続けようと思います。周りは高齢者の方ばかりですがご近所トラブルもなく住めているのでありがたい限りです。身長180cm近い息子にはこの団地は全てが低くて小さいと嘆いていてこれはだれが住むために建てたの?なんてぼやくこともありますが。私には、エネルギーチャージのほっと安心の空間。

今日も1日お疲れさまでした。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。